ラジエーションハウス

「ラジエーションハウス」6話のネタバレあらすじと感想。チームの成長に胸が熱くなる!

フジテレビ系列月9枠で放送中の「ラジエーションハウス」第6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

今回は、放射線技師チームと杏が力を合わせ、ある手術に挑みます。
ことあるごとに対立しがちな杏と技師チームですが、どのように結束していくのかが見どころです!

それではネタバレあらすじをどうぞ!

「ラジエーションハウス」6話の概要・ネタバレあらすじ

杏(本田翼)は父の夢を見ていました。白衣を着た父は振り返って微笑むと、また歩き出します。杏は追いかけようと走り出したところで目が覚めました。

杏の父は院内で評判の高い人格者でした。「杏とは全然違う」と陰口を叩く放射線科の技師たち。ちょうど杏がやってきて、いつもどおりの険悪な雰囲気に。

院長室を訪れる鏑木(浅野和之)。鏑木は唯織が技師の立場を超えて意見することを問題視しています。院長の大森(和久井映見)に、何か起きたら責任をとるように詰め寄りました。

院長室を出た鏑木は唯織の粗を探そうと躍起になり、軒下に唯織の行動を探れと指示します。

一方、唯織は杏と辻村が小説の内容を楽しそうに語り合うのを見かけます。放射線科では軒下が、杏と辻村が手にしていた本を配っていました。鏑木が取材協力したという小説です。唯織は「絶対に読まなければ」と意気込みますが、技師たちは「どうせ医者が主役だ」と言って読もうともしませんでした。

公園で元気にブランコをこぐ少女。ブランコから飛んだ拍子に、鉄柵におなかを打ち付けてしまいます。
緊急搬送された少女を検査したところ、脾臓を損傷しているために手術が必要とわかりました。

開腹手術ではなくカテーテルを使ったIVRという手術を提案する杏。
最新の技術であるIVRに熱意を見せる悠木は、「僕にやらせてください」とサポートを申し出ます。

杏はサリの母親に「IVRなら身体に傷は残らない」と説明します。しかし、鏑木はIVRを認めませんでした。
命の危険性があるため開腹手術を行うという鏑木に杏は逆らえません。

放射線科。悠木は「技術が進歩しても現場の人間がリスクを恐れて使わないんじゃ意味がない」と愚痴ると、技師たちは「前院長はIVRが得意だった」と「前院長がいたら」と話します。それを立ち聞きしていた杏。

唯織は落ち込む杏を慰めようとするが言葉が出ず、辻村が飲み物を差し入れるのを見ているしかありません。「私にもっと技術があれば…」杏は少女の身体に傷を残してしまうこと、父のようになれないことに落ち込む杏を、辻村は優しく励まします。

院長室でお茶を飲む大森と唯織。少女の話になり、「技師だからこそできることがあるはず」と話す唯織ですが、「本当に治療が必要な患者が現れたとき、何もしないでいられるのかしら」と言われて返す言葉がありませんでした。

廊下を歩く杏と裕乃が会います。杏は少女の手術で鏑木に従うしかなかったことを言い訳しますが、裕乃は「わかってます」と言って行ってしまいます。しかし、すぐに戻ってきて杏を励ましました。

放射線科でIVRの勉強をする唯織。「どうせ技師は治療できない」という周囲に、「自分にできるのは、責任をおって患者を治療する医師の不安を取り除くこと」と言います。心を動かされた裕乃は残って勉強をすることに。

仕事を終えた杏は放射線科の明かりを見て、部屋に入ります。すると中には唯織と裕乃、帰ったはずの小野田、たまき、ゆうき、威能、軒下全員が残って勉強しつつ、医師が手術をしやすくなるよう技術の改善を重ねていました。

病院の受付で倒れた男性が緊急検査することに。大腸がんで入院中の患者でした。
担当医の田中は「患者は心臓に合併症を持っているため大きな手術には耐えられない。IVRでの手術が望ましい」と言います。

しかし、鏑木は医師相手の講演会で外出中。田中は「杏は助手の経験しかないから鏑木を待つべき」と主張しますが、杏はチームに支えられ手術を決意します。

鏑木は講演会後の懇親会を満喫していました。好物の牡蠣、話しかけてくる美人医師。
そこに軒下から、男性のことを知らせるメールが。

緊張しながら手術を行う杏。傷口は塞いだと思われたものの、患者の血圧が低下します。
原因がわからず焦りますが、鏑木から「20分で戻る」と連絡がありました。

一刻を争うため、田中を呼びに行こうとする裕乃。焦って走り出したことで、鏑木が取材協力した小説が床に落ちました。そこで唯織は小説の一節を思い出します。

「多くの人は金閣寺の壮麗さに目を奪われ、参道の松が見事であることに気が付かない」という一節から、「本当の原因は大腸がんではない」、「出血しているのは小腸」と突き止め、杏に指示します。

心疾患もある患者の体力が持つか、杏は不安に押しつぶされそうでした。すると、震える手をたまきが握ります。振り返ると唯織が「大丈夫です。僕たちを信じて下さい」と言い、技師チーム全員が杏の顔を見つめていました。

手術は成功しました。杏が振り返るとチーム全員がまた杏をしっかりと見つめています。鋭い表情だった杏ですが、チームの顔を見て微笑みがこぼれます。

手術後、廊下で唯織に近づいてくる杏。険しい表情の杏に「すみません!」と思わず謝る唯織ですが、杏はなんと唯織にハイタッチ。

鏑木が放射線科にやって来たころには、すべてが終わりいつもどおりの放射線科に。「五十嵐伊織、絶対に許さんぞ」と呟く鏑木のもとへ唯織本人が駆けつけます。手には鏑木が取材協力したあの小説をもって。「取材協力をたした鏑木先生の思いが伝わった」と熱く語る唯織に、鏑木はまんざらでもない様子になっていました。

辻村は杏に「あの難しい症例のIVRを一人で成功させたなんて」と言います。「金閣寺の松なのかも」と言う杏の視線の先には、横切って行く技師たちの姿。

杏の夢かイメージの世界。父を追いかける杏、道がわからなくなって振り返ると、そこには技師たちがいます。杏は安心したように微笑むのでした。

ラジエーションハウス6話のネタバレあらすじは以上です。

「ラジエーションハウス」6話の感想・見どころ

今回は、杏と技師チームが一体となって手術を成功させたお話でした。

生まれたときから大病院の娘、しかも父親はみんなから尊敬される立派な医師。それで自分も医師になったのなら、技師チームの言うとおり、杏の抱えるプレッシャーは半端ない。

こういったプレッシャーって杏に限った話ではなく、大病院に生まれなくても、親や周囲の期待に応えて頑張らなければ!と思い過ぎてしまう人は多いんじゃないでしょうか。ドラマでは、信頼できる人と関係を築く大切さを描いていたので、生きやすさのヒントにしたいと思います。

今回は技師チームみんながかっこよかったですね~!杏が手術で迷ったときもさりげなくアシストして、技師チームがすごく頼もしく見えました。

そして、1番の見どころは鏑木先生です。鏑木先生、やな奴だったんです。出世に貪欲だし、技師たちにすぐガミガミ怒るし。でも、今回の話で鏑木は鏑木なりに一生懸命患者に向き合っていることが伝わってきました。それに唯織が気が付く描写があったのも良かった。

昔のドラマでは悪役は悪役らしく描かれるものでしたが、最近では立場の違いがあるだけで「悪い人」ではないと描かれるのが主流になってきましたね。

「ラジエーションハウス」6話 みんなの感想は?SNSの声をピックアップ!

SNSでは、「良いチームになってきた」と技師チーム+杏を応援する声が多数。
チームワークが良い状態って見ていて気持ちいいですよね!

「ラジエーションハウス」6話の視聴率と見逃し配信

「ラジエーションハウス」の現在までの視聴率は下記のとおりです。

  • 1話 12.7%
  • 2話 12.3%
  • 3話 11.5%
  • 4話 9・1%
  • 5話 10.8%
  • 6話 13.2%

前回5話からまたグッと上がって過去最高です!
勢いがついてきたラジハ、このまま最終回まで視聴率は上昇していくかもしれませんね。

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「ラジエーションハウス」6話のまとめ


今回のラジハはパーツマニアの技師・悠木にスポットが当たった回でした。
絶妙なタイミングでさりげないアドバイスをする悠木がかっこよかったですね!

次回は7話は軒下がメインの回となるようです!
また、予告では杏と辻村が急速に接近しているような描写がありました。

展開が気になるラジエーションハウス7話は5月21日(月)21時~放送です。